…java…script?('A`)
orz
まぁ嘆いていても仕方ないので. javascript開発のIDEにEclipseの弟?のAptanaを導入することに.
一緒にjavascriptのテストを行なう"JS Test Driver"を導入. 若干めんどくさいのでメモメモφ(・ω・ )
1. aptanaをインストール
2. eclipse同様help→Install New Softwareを選択
3. http://js-test-driver.googlecode.com/svn/update/から JS Test Driverインストール. JS Test Driver Plugin for Eclipse ひとつを選択. 複数選択するとNG(同じ名前をインストールしようとしてぶつかる?)
3. インストールが終わったら, 同様にWindow→Preferencesで設定を開く
4. JS Test Driverの項でブラウザ名にあわせて使うブラウザの.exeのパスを設定する.
5. Port to start server on のボックスに使用していないポートが設定してあることを確認する.
6. js(or src)ディレクトリにソースコードの.jsを置く
7. testディレクトリを作成, テストコードの.jsを置く
8. test(or conf)ディレクトリにテストの設定を書いた.confを置く
9. Run→Run Configurationsから実行の構成を開く
10. JS Test Driver Testの項をダブルクリックして新しい構成を作成
11. Projectに用いるプロジェクト名, Conf Fileに8. で置いた.confのパスを設定する
12. Run on Every Save にチェックを入れておくと保存するたびにテストが走ってくれるようになる
13. Commonは特にいじらなくていい
14. Window→ShowViewからJS Test DriverのViewを出しておく(無ければotherから選択)
15. View右上のStart Serverをクリックし, サーバを開始する.
16. Viewのグレーのアイコンの中から使いたいブラウザのアイコンをクリックし, 色がつくのを眺める. 色がつかない場合, 4. か15. をしていない/出来ていない恐れあり
17. 15. →16. の間でhttp://127.0.0.1:(ポート番号. デフォは42442)/captureが赤→黄→緑に変化するのを眺める
18. eclipse同様Run→JS Test Driver Test を選択する
19. +(・ω・0)*
6. 7. 8. については自由に構成できる…が, ソースコードに関してはjsディレクトリに置いておいたほうが, 他のツールを使う際に楽…かもしれない.
12. は便利そうで意外と鬱陶しいので注意. 自分は入れて数回で外した(・д・`)
また, 8. にある.confはテストを行なうポートやテスト対象の宣言, 使うプラグインの宣言を行なうファイル. これを読み込んでテストを実行する重要なファイル.
ex>
server: http://localhost:42442 load: - js/vendor/jquery-1.7.2.js - js/*.js test: - js/vendor/sinon-1.4.2.js - js/vendor/sinolog.js - test/*.js
a. server: http://localhost:42442
テスト時に使うポートの指定. 上でちょくちょく出てくるテストの設定と同じにすること
b. load: - ソースのパス
ワンセットっぽい. ファイル名を指定してやるとそれだけを見に行ってくれる.
ディレクトリ分けを行い, *(ワイルドカード)を使うとはかどる
c. test: - テストのパス
テスト対象らしい. ここに名前を連ねておくとテストしてくれる
ディレクトリ分けを(ry
タグ(load:など)の前にはスペースを入れると読み込みがうまくいきません('A`)
これで準備は完了. あとはTestCaseを書けばおk.
TestCaseの書き方参考: http://news.mynavi.jp/column/tool/013/index.html
…これでスタート地点に立ったわけだ…( ´_ゝ`) =3
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